PROFILE

片桐 聡福
かたぎり さとし
3歳からピアノ、15歳からエレクトーンと、
多彩なる音楽センスのドラム&パーカッショニスト。
6歳の頃にドラムと出会い、数々のコンサートに出演。
17歳のとき、JAZZドラマー猪瀬雅治に師事し本格的に基礎を学び、
18歳のとき、ヤマハ音楽院・リズム教育研究所、
オールラウンドドラマー江尻憲和に師事。
ヤマハ音楽院在学中にはラテン・ソウルにも影響を受け、
パーカッションも習得。
1996年にはキューン・ソニーレコードより、メジャーデビュー。
現在は生の演奏に力を注ぎ、プレイヤーとしての
数々のレコーディング・ライブを精力的に行うほか、
後進の指導や打楽器のアレンジ、企画・運営も手掛ける。
音楽(楽器)経験について
ピアノ12年、エレクトーン3年、エレキギター&ベース3年、ドラム&パーカッション32年です。いろいろやっています。
ドラムの魅力について
電子楽器とは違い、自分の気持ちで奏でることが出来る楽器です。
周りの音との会話を大切に、その会話の流れに逆らわないで素直に奏でてあげること。それがDrumのいいところです。
好きな作曲家やアーティストと、演奏ジャンルは?
Drummer限定ですと、「Steve Gadd」「David Garibaldi」「Omar Hakim」「Peter Erskine」など、書ききれないほどたくさんいます。
ジャズ・ブルース・ファンク・ラテン・ロックなど全ジャンルを演奏します。
練習を続ける秘訣は?
無理をしてたくさん練習しようと思わないで、短い時間で集中して楽しくやれることです。
自身のレッスンのポイントは?
どこでも練習できるような、ヒントを出せる内容を心掛けています。
どんな方がレッスンに通われていますか?
4歳から60代の方まで幅広くいらっしゃいます。リズムゲームをしたり、好きな曲を自由に演奏したり。また専門的に基礎から習われている生徒さんもいます。
これから始めたい方、上達したい方へのメッセージ
ゆっくり自分のペースでレッスンしたい、さらにもっと上を目指したいなど、ご希望に添ったレッスンを致しますので、まずは体験レッスンにいらして下さい。
お子様や大人の初心者の方でも簡単にDrum叩けますので、体で感じるリズムを音にして、一緒に楽しみましょう。
またDrumやっている方でも、「手癖を治したい」など、専門的なレッスンもいたしますので、さらにステップアップしましょう。
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